バレットジャーナル

③バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏 来日トークイベントに行ってきました!

こんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。

2019年4月20日(土)銀座伊東屋で行われたバレットジャーナル発案者のライダー・キャロル氏が来日トークイベントに行ってきました。公式ガイド『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』の発売を記念して行われたイベントです。

今回は、イベント内での質疑応答を中心にお届けします。

①バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏 来日トークイベントに行ってきました!こんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。 2019年4月20日(土)銀座伊東屋で行われたバレットジャーナル...
②バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏 来日トークイベントに行ってきました!こんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。 2019年4月20日(土)銀座伊東屋で行われたバレットジャーナル...
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簡単に始めるには?

「バレットジャーナルは難しそう」そんな声がちらほら聞かれますが、そんな声に対して「簡単に始めるコツは何か?」という質問に対してのライダー氏の回答は

「最低限にシンプルにすること」だそうです。

バレットジャーナルの解釈は様々で、「アートのような手帳は難しすぎる。自分にああんなことできない。」と思われている方も多いようですが、まずはこのシステムの基盤が何なのかを理解することが大事だとおっしゃっていました。

 

ノートについて

ライダー氏にとってノートはツール。ノート選びのポイントは「意識しないで支えているかどうか」だそうです。

ノートが大きすぎる、ページが薄すぎるなど、しっくりとこないことは多いものですが、ライダー氏にとってロイヒトトゥルムは初めて意識しなくても良かったノートだったそうです。

最初はバレットジャーナルのメソッドが広がり、やがてバレットジャーナル公式ノートもロイヒトトゥルムとのコラボレーションにより生まれています。

頑丈で意識しなくていいバッグにも入るし、手書きできるもの、自分にとって調度いいサイズ。最近は、仕事用と仕事以外用で分けて使われているとのことでした。

 

ペンについて

これもあくまでもツールに過ぎないとおっしゃっていました。ただ最初は意識していなかったが、使っていたペンが滲んだ時にこれではダメだと思ったそうです。

今はファインライナー(プラスチックのペン先に水性インクで筆記するタイプのペン)を愛用されているとこのことでした。会場では、万年筆を使っているという方が多かったです。

 

バレットジャーナルはインボックス

バレットジャーナルはライダー氏にとって、自分の情報を載せた「インボックス」だそう。年をとればとるほど、かつての自分の経験やそこから学んだ知識や知恵を振り返るようになるといったこともお話しされていました。

「さっきまで会議のことを考えていたのに、気づいたらソックスを買っていた。」なんてあるあるも。そんな、デジタルから自分を切り離す時間ともお話しされていました。

 

バレットジャーナルをやる目的は何か?を考える

「バレットジャーナルがなかなか続かない」という声に対してのライダー氏の回答は

「なぜバレットジャーナルをやるのか?を考えてみること」でした。

周りの人ができることを、自分はできなかった

ライダー氏は自分なりの目的を持つことや自分独自のソリューションを考えることの大切さを一貫して伝えられているように感じられましたが、こんなお話もされていました。

「整理できない、集中できない、生産性が高くない、この3つが出来るようなシステムを作ることに時間を費やした。」

かつて自分自身の会社を立ち上げたいと思い、会社を立ち上げました。これは、日中のフルタイムの仕事にプラスして立ち上げたのだそう。目標は達成され、自らを犠牲にしてようやくリリースされた製品を注文し、それがいよいよ家に届きます。

これらをやればハッピーになるであろうリストにはチェックが入っていき「これができた!今度はこれができた!」と達成していったのですが終わった時に、

こんなのは自分にとって何も関係ない…と感じたのだそう。

「混乱した。なんでそう感じるのかわからなかった。定めた目標に対し、なぜ自分がそれを欲しているのかわからなくなっていた。」

周辺の環境から目標をもらってしまいがちですが、自分が実際歩んできた経験を通してしか目的はわからないし、なぜかわからないと、目標に意味がなくなってしまう。そんなライダー氏の経験から語られてたお話は、少なくとも私にはふと思い当たるようなお話でした。

バレットジャーナルはみんなにとって平等な存在

バレットジャーナルはみんなにとって平等な存在、だけど目的を持っていないのに、力を発揮してくれるわけではない。何か課題があるからとか、例えば日常生活に不安があるとか、忘れっぽいとか。自分にとってのニーズは何なのかを見極めることが大事だとおっしゃっていました。

そして、「基礎を習得して、書く時間を設けることが大事」ともおっしゃっていました。何をするにしてもそうですが、まず基礎を習得して主体的に取り組んでみることが大切だなと感じました。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、3回にわたってライダー・キャロル氏のイベントレポートをお届けしました。このイベントで語られることを通し、私もこれまでの経験や日常を振り返ったり、自分なりの目標について改めて考えるきっかけになりました。

イベントで話されたことは、バレットジャーナルの世界の一部です。バレットジャーナルのやり方に加え、その基盤にある信念や本質に触れることが出来ます。最低限かつシンプルなバレットジャーナルの有用性についても書かれていますので、興味のある方は是非この機会にチェックしてみてください!

バレットジャーナル 人生を変えるノート術 [ ライダー・キャロル ]

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「バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏 来日トークイベントに行ってきました!」

①バレットジャーナル発案者 ライダー・キャロル氏 来日トークイベントに行ってきました!こんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。 2019年4月20日(土)銀座伊東屋で行われたバレットジャーナル...
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