人生

やりたいことが書けない…私が試した「アイデアを広げる」書き方のヒント!

手帳リフィル ウィッシュリスト ブレインストーミング

こんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。

「ウィッシュリストが書けない」
「何かやりたいけど、やりたいことがわからない」

なんて悩むことはありませんか?

やりたいことが書けないときは、自分で無意識にかけている「ブレーキ」を外してみることでどんどん書き出せるようになります。

今回は自分の中からやりたいこと、挑戦してみたいことを引き出す「アイデアリストの書き方」をご紹介します!

こんな人におすすめ
  • ウィッシュリスト100が書けない
  • やりたいことアイデアが思いつかない

 

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なぜやりたいことが書けないのか

ウィッシュリスト100、わくわくリスト、夢リストなどいろんな名前がありますが、やりたいことをたくさん書き出すとなると、なかなか書き出せないんですよね。

私はというとかつては10個書くのも精一杯でした(笑)

それはそれでもちろん良いのですが、ここでは「どうやったらアイデアが湧いてくるのか」という点に焦点を当ててみたいと思います。

アクセルとブレーキを同時に踏んでいませんか?

みなさんご存知の通り、私たちには

  • 創造力(新しいものをつくりだす能力)
  • 判断力(物事を正しく認識できる能力)

が備わっています。

車で例えるなら、アクセルとブレーキに相当する能力です。

どちらもより良い未来へと向かうために必要な力なんですが、大人になると「ブレーキ」が働き過ぎて、自分の創造力を抑えがちですよね。

やりたいことが書け出せない状態というのは、アクセルを踏みながら、ブレーキも踏んでいるような「摩擦状態」にあるともいえます。

ブレーキをかけてしまう原因

ブレーキをかけてしまう原因はいろいろ考えられますが、例えば自分のやりたいことが・・・

  • 世間の常識と違う
  • 周囲の人たちの価値観と違う
  • 色んな人に迷惑かけてしまいそう
  • 過去に失敗したり怖い思いをした経験がある
  • 親の価値観からずれる
  • 叶うはずがないと思っている    など

なんて無意識に考えていると、萎縮してしまうことが多いようです。

過去や環境からの判断材料は、「失敗しない」ように私たちを守ってくれる大切なブレーキでもありますが、ブレーキをかけたまま前進することは当然できません。

そこでこのブレーキを外して、自分の中のアイデアをまずは吐き出してみる方法をご紹介します。

人生がぐっと面白くなる「企画アイデア」を考えよう!

手帳リフィル ウィッシュリスト ブレインストーミング

今回おすすめしたいのは、ウィッシュ(願い)を「企画アイデア」と捉えて、人生を楽しむためのアイデアを書き出してみる方法です。

自分から動き出そう!という気持ちも湧いてくるので行動力も加速します!

アイデア発想をサポートする「ブレインストーミング」

次に「ブレインストーミング」というアイデア発想をサポートする手法をご紹介します。

ブレインストーミング(ブレスト)とは・・・

A・F・オズボーン考案。クリエイティブに頭を使うことをサポートしてくれる発想手法で、企画アイデアを出すときによく使う発想手法です。

ブレストは、職場や社外のワークショップなどで実践している人も多いかもしれません。基本は複数人で行いますが、ひとりでやってももちろん有効です!

次に、ブレスト3つのステップと心構えを解説します。

「ブレインストーミング」用リフィル

ウィッシュリスト ブレスト

シートはこちらの記事の中にある「ウィッシュリスト(ブレスト用)」をどうぞ。もちろんご自身のノートや手帳に書き出してもOKです!

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スタディプランナー|手帳リフィルダウンロードこんにちは。Satomi(@satomi_journal)です。 今回は「スタディプランナー」のリフィルをご紹介します。 スタディプ...

「ブレスト」の心構え

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心構え その①:判断するのは後回し!

「できそうにないな・・・」
「なんだかどうでもいいアイデアだな・・・」
「人に笑われそう・・・」

などネガティブな判断をするのは、書き出す作業が終わるまでストップ!

また、「このくらいで充分!」「最高なアイデア!」と思っても、自分の中のアイデアを褒めつつ、

「もっとわくわくするアイデアはあるかな?」という姿勢

を保ってください。なぜなら、これで充分だと思うと、そこで考えることをやめてしまうからです。

心構え その②:突拍子もない夢や未来のアイデアも大歓迎!

突拍子も無いアイデアを思いついても、大人の頭は

「達成できるはずがない・・・」
「バカバカしい・・・」

と考えがちです。ただそんなアイデアもよく観察してみると、自分の中のもっと奥にある欲求に通じるヒントが隠れているかもしれません

突拍子もないと思える考えも歓迎して、さらに自分のアイデアが広がる材料にしてみてください。

例:「空を飛んでみたい!」

  • 自分が飛びたい?それとも空を飛ぶ景色が見たい?
  • 遊びたい?仕事がしたい?
  • 飛行機?パイロット?

→「ドローンの操縦をしてみたい」「カッパドキアの気球ツアーに参加したい」など具体的なアイデアに広がっていきます。

心構え その③:質にこだわらずたくさん出そう!

ささやかすぎるようなアイデアや目標も書き出してみてください。そうした目標は「これは書いても仕方ないな」とすぐに、自ら却下してしまうところですが紙に書き出すようにします。

紙に書いて「想いを出し尽くす」ことで、次のアイデアが浮かんでくる状態もつくられます。

自分の中にある色んなアイデアを引き出すためにも、まずは「手前にあるアイデアを吐き出す」必要があります。

心構え その④:アイデアを組み合わせて独創的なアイデアをつくろう

すでに出たアイデアの周りに潜む発想を拾い上げていくことで、さらに可能性が広がります。

アイデアの広げ方は、ブレインストーミングの考案者オズボーンの発散発想技法「オズボーンのチェッリスト」も有効です。

特に、なかなか実行できない、進まない目標がある時は、自分の価値観や視点を広げるチャンスかもしれません。頭を柔らかくしていろんな角度からアイデアと向き合ってリライトしてみるのも楽しいです。

「ブレスト」3つのステップ

心構えがわかったところで、あとは書き出すだけです!具体的なステップは以下の通りです。

ステップ①:書き出す時間を決める

まずは書き出す時間を決めます。(長いと判断力が働いてしまうので、まずは20分程度がおすすめです。)

例えば、アイデア出しに使える時間を20分と決めたら、「ジャッジはあと回し!20分間は思いついたことをすべて書き出す!」という宣言を、ノートのトップに書き出してください。

ステップ②:アイデアを出す

思いついたばかり企画アイデアはまだまだ生まれたてのアイデアです。大人の頭は、そんな思いつきアイデアを否定しがちですが、アイデアの種だと思ってまずは吐き出してみてください。アイデアの種が、自分でも思いがけない形で成長する場合があります。

ステップ③:決めた時間が経つまでアイデアを出し続ける

アイデアと呼べないようなものや、当たり前過ぎるものまで、思いついたことをすべて書き出します。また、最初に設定した時間を過ぎても、まだアイデアが出続けるようならば、「プラス10分間」など時間を決めて、延長します。

 

まとめ

いかがでしたか?
ウィッシュリストが書けないとお悩みのあなたも、このように「自分で人生を楽しむ企画を考えて実行する!」と捉えてみるとトライしやすいと思いませんか?

最初は戸惑うかもしれませんが、コツさえつかめばどんどんアイデアが広がっていきます。アイデアの種をたくさん出して眺めてみると、組み合わせてみたり、削除してみながら、今度は優先順位を考えたり、どこから動き出せばいいのかが見えるようになってきます。

是非たくさんアイデアを出してみて、実行できそうなものから動き出してみてください!

 

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Satomi
Satomiです。これまで培ってきた「手帳術」のアイデアを集約して、楽しく自己管理する手帳づくりを後押しできるようなリフィルを配信しています!【メディア掲載】『ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル』『とっておき輝くあの人の手帳ワザ』『夢を引き寄せる手帳術 vol.3』